毎年話題となる『JC・JK流行語大賞2021』が11月29日、「ABEMA SPECIAL」の生配信で発表。「ヒト部門」では11人組ボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が1位を獲得した。

元・女子高生社長で知られる椎木里佳を中心に、女子中高生向けのマーケティング支援などを手がける「AMF」(本社:東京都港区)とマーケティング集団「JCJK調査隊」のメンバーが、インスタグラムなどの数百万件以上の現役女子中高生の投稿をもとにその年の流行を調査&選考する同大賞。

1位に選ばれたのは、11月3日にメジャーデビューを果たしたINI。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生し、「オーディション番組戦国時代」と呼べる今年において代表的なアーティストに。 ビジュアル、実力はもちろん、語学力も高いことから「グローバルに活躍できそう」と、多くの女子中高生から熱い注目を集めた。

生配信番組にゲスト出演していたリーダーの木村柾哉は、「うれしいです。1位という順位に恥じないよう、2022年も頑張ります。これからもよろしくお願いします!」と喜んだ。

2位は、映画『東京リベンジャーズ』でドラケン役を演じた俳優の山田裕貴がランクイン。ドラケン役と普段の自然体な姿とのギャップに、「もっといろんな役を見てみたい」と女子中高生から多くの期待が寄せられたという。学校ではマイキーとドラケンの名シーンを再現する「東リベごっこ」が流行っているとか。

3位はあるある動画でブレイクした女性2人組YouTuber・平成フラミンゴ。幼なじみの2人がシンクロする動画で注目を集め、2020年4月にYouTubeチャンネルを開設してからわずか1年半で150万人に達するなど人気を獲得。人気YouTuberのコムドットとも頻繁にコラボしており、「寝る前に絶対見る」「仲良くて見てて楽しい」と高い支持を集めた。

そのほか、TikTokを始めとした各SNSで曲が使用され「すべてがエモすぎる」(『napori』など)と火がついた現役大学生シンガー・Vaundyが4位、「元気になれる」と女子中高生から絶大な支持を得たYouTuberのとうあが5位にランクインした。