歌い踊ることを心から愛するヒロイン・福来スズ子が、やがて戦後を明るく照らすスター歌手となるまでを描く連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK朝ドラ)。第47回(12月5日放送)では、梅吉とスズ子のもとに六郎が戦死したという報せが届く。

役場の職員がスズ子の父・梅吉(柳葉敏郎)の元を訪れて届けた報せには、スズ子の弟・六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた。しばらくして、家に戻ったスズ子(趣里)もその報せを読み、六郎が戦死したことを知る。

しかし、突然の出来事に、スズ子と梅吉は現実を全く受け入れられないまま一晩を過ごす。翌朝、下宿屋の主人・チズ(ふせえり)や付き人の小夜(富田望生)が心配するなか、スズ子は楽団の事務所へ向かい・・・。

本作は、戦後「ブギの女王」として一世を風靡した歌手・笠置シヅ子さんをモデルに、歌の才能を開花させて上京したヒロインが、昭和を代表するスター歌手として激動の時代を生き抜いていく物語。