大人気アイスキャンディー・ガリガリ君から6月1日に新発売となった最新作「うめ」味。ガリガリ君40周年企画として実施された『ガリガリ君の食べたい味募集』で1位に輝いた同フレーバーを、食いしん坊ライター・泡☆盛子が実食したうえ、夏向けのアレンジメニューも考えた。

「赤城乳業」(本社:埼玉県深谷市)が2020年9月〜10月に実施した同企画で2位に2倍近くの差をつけ、誕生した同フレーバー。さっそく、近所のコンビニで購入し実食してみました。

「ガリガリ君うめ」は、うめ果汁と梅酢を使用した梅干しのような風味が特徴とのこと。細かい氷がシャリシャリッと快いうめ味のかき氷を、甘酸っぱいうめ味のアイスキャンディーが包むような形になっています。

梅干しというよりも、梅味のガムやキャンディを彷彿とさせるお菓子っぽい味わいで、子どもから大人にまで幅広く受けそうな「ガリガリ君うめ」。甘さはそう強くなくさっぱりとした酸味が効いているので、最後まで爽やかに食べられました。これは蒸し暑い夏にぴったり!

気になるカロリーは、1本(105ml)63kcal。ダイエット中でもさほど罪悪感を感じずに味わえそうですね。原材料にうめ果汁やりんご果汁も入っているのが爽やかな味のポイントのようです。

このままでも十分においしい「ガリガリ君うめ」ですが、夏向けのアレンジメニューも考えてみました。

アレンジ1「ガリガリ君うめ・ダブル梅チューハイ」

梅風味の缶チューハイ(筆者は「男梅サワー」を使用)に「ガリガリ君うめ」を丸ごとインして、梅味をダブルにしちゃいます。

「男梅サワー」は梅干しのほどよいしょっぱさが際立つチューハイなので、甘さは控えめ。そこに少しずつ「ガリガリ君うめ」が溶け出すことで甘酸っぱさが加わり、味の変化を楽しめる一杯となりました。お酒が飲めない人は、ノンアルコールの梅ソーダでお試しくださいね。

続いてはこちら。

アレンジ2「ガリガリ君うめ・梅しそ冷んやりそうめん」

なんと、ガリガリ君を調味料代わりに使うという大胆なメニューです。思いついたものの半信半疑で試作してみたら、予想以上に「アリ」だったのでぜひご紹介させてください。

<材料> 
・そうめん
・麺つゆ(希釈タイプの場合、少し濃いめに)
・ガリガリ君うめ(バーを外し、ひと口大にカットする)
・しその葉(千切り)

そうめんは茹でて水にさらし(筆者はあらかじめ茹でられた市販の「流水麺」を使用。夏には重宝します)、器に入れて麺つゆを絡めておきます。そこに「ガリガリ君うめ」とシソの葉をトッピングすれば完成。食べるときにガリガリ君を箸で軽く崩し、そうめんに絡めて味わってください。ガリガリ君を加えることで麺つゆの味が薄まるので、あらかじめ濃いめに希釈しておくのがおすすめです。

同商品はアイスクリームではなく氷菓なので、サラリと溶けてそうめんや麺つゆとなじみやすく、ほどよい甘酸っぱさが梅肉ソースのようになって涼を呼びます。薬味はネギだと匂いが強すぎるので(試してみた)必ずしそを使ってくださいね。

「ガリガリ君うめ」が氷代わりになって、最後まで冷たい状態で味わえるのも夏にうれしいポイントです。ちょっと変わった味に挑戦したい気分の日に、ぜひお試しください。

写真・文/泡☆盛子