大阪府は17日、新型コロナウイルスの新規陽性者を382人確認したと発表。1日あたりの陽性者数が400人を下回るのは、4月5日の341人以来、実に42日ぶりとなる。

比較的少ない傾向とされる月曜だけに、前日比マイナス238人という数字に一喜一憂はできないが、先週10日の月曜からもマイナス286人。4月25日に発出された緊急事態宣言の効果が現れたとの見方も一部ではある。

とはいえ、4月5日の死亡者が1人に対して、この日確認されたのは23人。逼迫した医療体制の課題は、今なお抜本的な解決に至っておらず、予断を許さない状況が続いている。