奈良県は6月13日、新型コロナウイルスの新規陽性者を9人確認したと発表。累計陽性者数は8077人となった。

10日の5人以来、3日ぶりに1桁台に減少したが、重症者対応病床の占有率は31%(空き22床)、入院病床は23%(空き340床)とほぼ横ばい。入院・入所待機中、および自宅療養中の患者は前日比6人増の27人、死亡者も新たに1人確認され、決して油断できない状況となっている。

県では引き続き、緊急事態宣言発出エリアからの来県の自粛を要請。県民に対しては、感染拡大地域への往来の自粛、マスクなしでの対面を避けることを呼びかけている。