大阪府は12月7日、新型コロナウイルスの新規陽性者を15人と発表。この日新たに重症者と死亡者は確認されなかった。

この日の検査数は3003件で、陽性率は0.5%(週平均0.2%)。新規陽性者を年代別に見ると10代が3人、40代が3人、20代が2人、50代が2人、60代が2人、70代が2人、未就学児から1人の感染が確認された。現在入院中の患者は34人(うち重症者は1人)で宿泊療養患者は15人、自宅療養患者は61人となった。

7日におこなわれた記者会見で吉村洋文知事は、変異株「オミクロン株」への対策について、今後陽性が確認された感染者全員に検査をおこなうとの考えを表明。また、過去14日以内に海外渡航歴のある陽性者については、全員に入院を要請すると発表し、「市中感染できるだけ防ぐ」と訴えた。