母親の背にしがみつくミナミコアリクイの赤ちゃんの様子が、12月1日から動物園「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)でお披露目。SNSでは「かわいすぎて悶絶!」との声があがっている。

白い毛に黒いベストを着ているような毛並みが特徴的な「ミナミコアリクイ」。今回初めて一般公開されるのは、2023年11月1日に生まれたばかりの赤ちゃんで、長い口元もまだ少し短く、ベストのような毛も真っ黒ではなく灰色がかっているのがなんともチャーミングな姿で登場する。

ミナミコアリクイは子どもを背中に乗せて生活する育て方のため、母親のこはるがどんな体制になっても背にしっかりと捕まる赤ちゃんが見られる。しかし、こはるは今回の出産が3回目のベテランで「マイペース放任主義」、赤ちゃんを巣箱に置いてきぼりにして散歩に出ていってしまうこともあるのだとか。

親子の写真が投稿された際には「ぬいぐるみにしか見えない、かわいい」「ママの背中にくっついてる姿にいつも心が温かくなります」「しばらくママタクシーですね」とかわいらしい様子に魅了される声が寄せられた。

ミナミコアリクイの親子は同園のコンタクトアニマルズ(北エリア)「ミナミコアリクイ親子展示場」にて公開。入場は中学生以上2200円、小学生1200円、4・5歳500円、65歳以上1600円。