尼崎城のお堀に巨大な青い手、六甲山の現代アート作品が尼崎にスピンオフ

尼崎城のお堀に巨大な青い手、六甲山の現代アート作品が尼崎にスピンオフ

阪神尼崎駅周辺を舞台にした芸術祭が、8月23日に開幕。26日までの4日間、尼崎城や寺社、商店街など9カ所で、現代アート作品14点と大道芸などのパフォーマンスが楽しめる。

本芸術祭は、阪神なんば線の開通10周年を記念しておこなわれるもの。2010年より六甲山上の各施設で展開される『六甲ミーツ・アート 芸術散歩』(2019年は9月13日〜)で実績を持つ気鋭の作家や、尼崎にゆかりのあるアーティストが作品を展示する。尼崎駅に着いたら、まずは北口広場の「あまがさき観光案内所」で、会場マップ(スタンプラリーの台紙を兼ねる)を入手しよう。このマップがあれば効率よく展示を楽しめる。

作品は、尼崎城に設置された久保寛子『やさしい手』や、三和市場の栗真由美『builds crowd』など、ビジュアル的インパクトがあり、大人から子どもまで年齢を問わず楽しめる。落ち着いた寺社からにぎやかな商店街まで、風景が次々と変化するのも興味深い。コース途中の「開明中公園」には地元の専門学生によるカフェがあり、後半は商店街を通るため、疲れたときのひと休みにも困ることはない。2時間あれば全作品が見られる。

「あまがさき観光案内所」では毎日先着1000名に兵庫県限定「おーいお茶」特別ボトル(伊藤園)をプレゼント、尼崎城で会場マップを提示すれば入場料が割引され、会場となる3つの寺社では、開催期間限定の御朱印を発行する。手軽な週末のお出かけにぴったりだ。

取材・文/小吹隆文(美術ライター)


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