滋賀の体験型農場公園「ブルーメの丘」(滋賀県蒲生郡)で8月1日から新登場する、空中アトラクション「フォレストライナー」。そのメディア向け内覧会がおこなわれ、ひとあし先に体験してきた。

同アトラクションは、自然のなかを駆け抜ける新感覚アトラクション。従来の一直線を走るジップラインとは違い、全長215mのコースを曲がりくねったり、高低差7.3mの急斜面でスピードが加速したり、景観の変化が楽しめる造りとなっている。

器具はレールに宙ぶらりんになっており、そこにベルトなどで身体を固定。走り出してレールの曲折部分にさしかかると、大きく身体が横揺れし、「このまま飛ばされる〜」と思わず声をあげる迫力。空中ブランコに乗りながら森のなかを駆け巡っているような、今まで体験したことのない爽快感を味わえた。

同行した絶叫系アトラクションが苦手な記者も「もう1回乗りたい!」とご満悦の様子で、小学生から大人まで一緒に楽しめる期待の新アトラクションとなりそうだ。

同施設の広報・川村さんは、「周りにはたくさんの木々、近くには池のほとりもあるといった、『ブルーメの丘』ならではの自然を生かしたアトラクションとなっています。1人でももちろん、お2人で連結して乗っていただくこともでき、よりスピードが上がってスリリングな体験ができるかと思います」と話す。

また、同アトラクションの横には、地上17メートルの4段構成巨大アスレチック「アルプスジム」も併設。こちらも体験したのだが、上がってみると想像していた以上に高く、「決して下を見てはいけない」と言い聞かせながら命綱を頼りに、スリル満点な仕掛けを楽しんだ。

「フォレストライナー」は1回1500円(2人で乗っても同じ価格)で、営業時間は朝10時〜夕方4時まで。「アルプスジム」は子ども2000円、中学生以上が3000円で、身長125cm以下の子どもが利用できるキッズコース(600円)も。