2021年8月末に閉店した「ユニクロ 心斎橋店」(大阪市中央区)が9月17日、系列ブランド「ジーユー」との複合施設となってリニューアルオープンする。

世界で5番目となる「グローバル旗艦店」として2010年にオープンした同店だが、今年8月にいったん閉店し、今回同じく「心斎橋筋商店街」内に移転。「ユニクロ」は地下1階〜2階に、3階〜4階は「ジーユー」が入る。

同店入り口付近には、関西初となる「UNIQLO FLOWER(ユニクロ フラワー)」が登場。関東エリアの一部店舗ではすでに設けられており、SNSでは「このボリュームでこの値段は安い!」とまとめ買いをする人もみられる好評のサービスだ。フレッシュな花々を1束390円、3束990円とお手頃な価格で、幅広い種類を取り揃えている。簡単な説明が添えられた札が、それぞれの花についているのもうれしい。

また、ニューヨーク発祥のファッションブランド「Theory(セオリー)」とのコラボコレクションが、関西では同店のみで先行発売。東京・東雲の自社工場で生産した「MADE IN TOKYO」の3Dニット(※)も2型、関西ではここでしか手には入らない商品として、数量限定で販売される。

※編集部注/縫い目のない無縫製で編み上げられたニットのこと。立体的なシルエットや肌触りの良さが特徴

畢(ぴぃ)店長は、「店舗コンセプトとして、『心斎橋の橋』をかかげております。実際インバウンドが多い街だったんですが、コロナ禍のリニューアルオープンを経て、より地域に密着していくような店舗を作っていきたい」と話す。

またオープン日と同時に、御堂筋線沿いの系列店「ジーユー」を含む12店舗では、『大阪祭』と題したイベントを開催。加入店舗のみの限定セール商品や、スタンプラリー抽選会など、詳しくは公式サイトにて。