東京・神奈川を中心に展開する「うかい」グループの洋菓子店「アトリエうかい」(本社:東京都八王子市)が、「高島屋京都店」(京都市下京区)に11月1日オープン。京都としては初の常設店となる。

今や関西では行列するのも当たり前となるほどクッキー缶が人気。そのなかで2019年大阪・梅田にオープンしてから、連日のように完売が続いているのが同ブランドだ。

「フールセック(クッキーの詰め合わせ)」(2500円〜)や、和をイメージした干菓子のような「ふきよせ」(1100円)などを販売し、さくさく・ほろほろ・カリカリとさまざまな繊細な食感が味わえるのが魅力。また、トッピングしているジャムやジャンドゥージャなども自家製という贅沢なクッキーだ。

「過去に『高島屋京都店』にイベント出店した際、各地から多くのお客さまにお越しいただいたことから京都店をオープンすることとなりました。古都の歴史と新しい文化が交じり合う京都の町で、多くのお客さまに愛され続けるお店づくりを目指したいと考えています」とシェフパティシエの鈴木滋夫氏は話す。

京都限定として、新作を詰め合わせた彩り鮮やかな全10種入りの「フールセック・丸缶」(3801円)が登場。宇治茶のひとくちサブレ、ウィーン風バニラクッキー、人気のピスタチオを使ったクッキーや糖衣がけなど趣向が凝らされた商品となっている。場所は地下1階で、営業時間は施設に準じる。