毎年話題となる『JC・JK流行語大賞2021』が11月29日、「ABEMA SPECIAL」の生配信で発表。モノ部門では、オーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典(通称ガルプラ)」が1位に選ばれた。

元・女子高生社長で知られる椎木里佳氏を中心に、女子中高生向けのマーケティング支援などを手がける「AMF」(本社:東京都港区)と、約100名の女子中高生からなるマーケティング集団「JCJK調査隊」が独自に注目度を算出し、ランキング化した同大賞。

モノ部門で1位に輝いた「ガルプラ」は、日本・韓国・中国の3つの地域でおこなわれた選考を通過した各地域33名、合計99名が参加したグローバルガールズオーディションプロジェクト。『ABEMA』で配信されると毎回ツイッターでトレンド入りし、最終回生放送の総視聴数は535万を超えるなど幅広い世代から注目を集めた。

番組には現役女子中高生の参加者もおり、 同世代の活躍を毎週の励みにしていたようで、「誰推しかで盛り上がった」など学校でもその話題で持ちきりだったという。

2位は、全世界で空前のヒットを飛ばしている韓国ドラマ『イカゲーム』(Netflix)。「中毒性がある」と女子中高生から高い評価を得ており、カルメ焼やだるまさんが転んだなどドラマ内に出てくるゲームを「文化祭の出し物でやることになった」という声も。

以下、3位は自分の骨格に合わせてファッションを選ぶ「骨格診断」、4位は韓国のお菓子や飲み物を家やホテルに持ち寄り、韓国旅行気分を味わう「渡韓ごっこ」、そして5位は韓国で大流行した、推しのトレーディングカードをシールやケースを使ってデコレーションをする「トレカデコ」がランクインした。

アプリ部門では韓国コスメが安く購入できると話題の通販アプリ『Qoo10』や、韓国のアイドルのMVやライブを視聴できるアプリ『UNIVERSE』がランクインしており、女子中高生の間では韓国アイテムが流行の中心となっているようだ。

そのほか、「コトバ部門」はYouTuber・とうあによる「気まZ(きまぜっと)」、「ヒト部門」は11人組ボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)がそれぞれ1位に選ばれた。INIのメンバーが出席した同大賞の配信の模様は12月3日・深夜1時34分からABCテレビ(関西ローカル)にて特別版で放送される。