全国8つの花火大会とチルドカップコーヒー「マウントレーニア」(販売:森永乳業)がコラボ。今年あがるはずだった花火をARで楽しむことができる新パッケージが11月29日週より順次発売される。

今年の春・夏のプロジェクトでは、パッケージにかわいらしい動物の赤ちゃんの写真を掲載。コロナ禍で集客に苦しんでいる動物園・水族館と消費者の接点をつくるとともに、売上の一部を施設に寄付する支援型パッケージを展開し、「癒やされた」「応援したい」など話題に。一部地域に緊急事態宣言が発出されるなか、出荷本数が4500万本を突破するなど大きな反響を呼んだ。

そして今回、冬の新たな取り組みとして『大曲の花火』(秋田県)や『長良川花火大会』(岐阜県)など今年開催できなかった全国8つの花火大会とコラボ。パッケージに記載されたQRコードを読み取ると、今年あがるはずだった花火をAR映像で楽しむことができる。

関西からは『なにわ淀川花火大会』『天神祭奉納花火』(ともに大阪府)が参加。12月3日に「なんばCITY」(大阪市中央区)でおこなわれた会見で、『なにわ淀川花火大会』大会運営委員会の小嶋淳司会長は、「コロナ禍により2年連続開催できず、多くの市民の方が待ち望んでいたため中止をしたときは本当に残念だった。日本人にとって花火には鎮魂の意味があり、来年こそは打ち上げられることを望んでいる」とコメント。

『天神祭奉納花火』禰宜の岸本政夫さんも、「コロナ禍で夏の風物詩がなくなってしまった今、来年こそはお互いの花火大会が協力しあって、大阪全体を盛り上げていきたい」と意気込みを語った。

各花火大会の象徴的な花火がパッケージになった「マウントレーニア カフェラッテ ノンシュガー 〜深い癒やしパッケージ〜」(計8種類)は、11月29日週より全国にて順次発売。来年の開催を応援するため、売上の一部が寄付される。