1年を通して四季折々のハーブや花が咲き誇る「神戸布引ハーブ園」(神戸市中央区)で6月下旬、ユリが最盛期を迎えている。

標高400メートルの山頂に位置し、港町神戸の街並みが一望できる同施設ではこの時期、バラやラベンダー、アジサイなど、施設内に植えられたさまざまな植物が美しく咲き誇り、園内を盛り上げている。

6月下旬からは、大輪で香りの良さが特徴のユリ「オリエンタルリリー」も見頃を迎える。ピンクや黄色といった鮮やかな色合いの「オリエンタルリリー」が、畑一面をカラフルに彩る景色はなんとも幻想的。畑一帯には初夏の風に乗って漂う爽やかな香りが楽しめるという。

また、ミントの香りに包まれたヨーロッパの田舎風のフレグラントガーデンでは、ハーブとユリの香りを両方堪能することができる。見頃は7月下旬まで。同園へのアクセスはロープウェイのみで、利用料は往復1800円(営業時間は朝10時〜夕方5時まで。