生活雑貨ブランド「無印良品」(本社:東京都豊島区)が、紙製ショッピングバッグの無料配布を終了すると発表。ブランドの象徴的なアイテムであっただけに、SNSでは「とうとう無印も・・・」「シンプルに悲報」との声が上がっている。

「人と自然とのより良い関係を考える」という同社が掲げる目標に基づき、プラスチックのレジ袋の完全廃止(2020年3月)やマイバッグ持参の呼びかけなどをおこなってきた同店。

活動の甲斐あってか、2021年にはマイバッグの持参率が77%に達し、今回はそれをより本格化させるため「有料化」に踏み切った。今後は全国の店舗で紙製のショッピングバッグを一律10円で販売し、地球資源の保全に役立てる予定だという。

とはいえ、やはり象徴的な紙バッグが無料ではなくなることに、人々は名残惜しい様子。「無印にもこの波が来てしまった」「悲しいね」「紙で有料は痛い」「いつかとは思っていたけどね」など、さまざまなコメントが寄せられている。有料化は9月1日より実施される。