不動産会社「大東建託」(本社:東京都港区)が10月5日、『いい部屋ネット 街の魅力度ランキング 2022<都道府県版>』を発表。上位には、関西の都道府県が多数ランクインした。

20歳以上の男女18万人以上を対象に集計し、同社では過去最大級の調査となった今回のランキング。実際に住んでいる人たちが、住んでいる街にどれくらい満足しているか、また住んでいない人たちに地域の魅力がどれ程伝わっているかを基準に、両者の評価の平均を元に算出。栄えある1位は、食・自然・商業施設の充実などバランスが取れた福岡県が獲得した。

そして2位には、芦屋や夙川といった日本屈指の高級住宅街を有する兵庫県がランクイン。子育てしやすい街づくりで知られる明石市があることや、豊かな自然と繁華街の両方へのアクセスが良いことも評価のポイントに。こちらは住居者からの評価が1位となっており、住人の満足度が高いことが伺える。

また関西が誇る歴史的観光都市・京都は、日本の首都・東京を抑えて4位という結果に。京都は非居住者からの評価が2位と高く、古くから変わらない風情ある街並みでの生活に憧れを抱く人が多いようだ。

ほかにも関西からは7位に大阪、8位に奈良と、10位以内に4都府県がランクインする結果となった。