「金閣寺」から車で5分の場所に佇むラグジュアリーホテル「ROKU KYOTO」(京都市北区)で、フリーフローとグリル料理が楽しめる「TENJINサマーテラスプラン」が7月1日にスタートする。

大きな庇を広げるエントランスに足を踏み入れると、遠くのリゾート地を訪れたようなリラックスした心持ちにしてくれる同ホテル。そんなホテルが用意した同プランは、自然あふれる環境と食事が存分に楽しめる内容となっている。

会場は、天神川の水音だけが聞こえる静かなテラス。青紅葉が揺れるオープンエアでいただくのはホテル仕様のBBQだ。総料理長の谷口彰さんは、「今回は初めてアヒージョも取り入れました。元気になってもらいたくて、ガーリックをしっかり効かせています。お肉料理はスパイシーなグリル料理にして、いっぱい召し上がっていただきたいのでボリュームを出しました」と、スタミナ満点のメニューに期待を込める。

BBQといってもホテルらしく、「丹波地鶏 タンドリーチキン」「京都ポーク ジンジャーポーク」「国産牛 プロシェット」はどれも柔らかく仕上げられ、好みでかける3種(チリトマト、バジル、グレイビー)のソースが味のアクセントに。

フリーフローのドリンクメニューは「ティエノ キュヴェ ブリュット」のシャンパンから、ワイン、ビールなどのほか、丁寧につくられた「ROKU自家製ハーブモヒート」などの爽やかなオリジナルカクテルも楽しめる。

さらに2023年も人気だったシェイブアイス「夏麓氷」が装いを新たに登場。赤桃のピンクエスプーマがのせられたヨーグルトのシェイブアイスはクリーミーな味わい。今年も自家製わらび餅をしのばせて、食感も楽しくまとめられている。

「TENJINサマーテラスプラン」は7月1日〜8月31日まで(3日前までに要予約)。営業時間は夕方4時から夜10時(最終入店7時半)。料金はフリーフロープラン2万2000円、シェイブアイス付きの料理のみのプラン1万4000円(税込・サ込)。宿泊者以外も利用可。京都市内の気温より2度は低いという山のリゾートで、静かなビアガーデンを満喫しては。

取材・文・写真/太田浩子