大阪府とコンビニ「セブン-イレブン」(代表:永松文彦)がコラボし、出汁や粉もんに着目した大阪らしい8種のメニューが、関西エリア限定で6月18日より発売された。過去には兵庫県や京都府などとタッグを組んできたが、大阪は今回が初となる。

50周年という節目を迎えた2023年から、エリアに特化したメニューを開発してきた同社。担当者は「今後の50年を考え、4つのビジョンを策定しているうちの1つが「地域」。今後50年、地域の人と一緒に歩んでいこうというところで、このようなフェアをスタートさせました」と明かす。

今回発売されたのは「ふんわり玉子のとん玉丼(甘辛醤油仕立て)」(540円)や「鉄板仕立て とん平焼き」(399円)といったガッツリ系のほか、「しましまドルチェ コーヒー&カフェオレ」(270円)といったスイーツも含む8種。お酒のおともや、ちょっとした一品にぴったりの揚げ浸し(291円)には、大阪なすを使用。これまで1枚での販売だったお好み焼きはハーフサイズ(367円)で登場している。

昆布をベースにした透き通った関西出汁が決め手の「出汁の旨み広がる 冷やしきつねうどん」(453円)は、袋入りの出汁が主流だが、パッケージ下部にそのままにイン。余計な火入れをせず香り高く、これからの時期にぴったりの冷やかけうどんになっている。

担当者は「フェアを通じて、お客さまに楽しんでいただきたい」と期待を寄せる。

各商品には大阪府のPRキャラクター「もずやん」が、限定シールとなって添付されている。「大阪うまいもんフェア」の商品は約2週間、近畿2府4県のセブンイレブン(一部を除く)にて販売中。