昭和の時代に活躍した俳人・相生垣瓜人(あいおいがきかじん)の企画展が浜松市で開かれています。

兵庫県生まれの相生垣瓜人は、研ぎ澄まされた観察力で独自の境地を築き、新しい感覚で絵画を作り出した文人画家として知られています。昭和初期に旧浜松工業学校の教員となるなど、浜松市にもゆかりがある俳人です。
会場には遠州の自然をテーマにした作品や戦後の混乱の風刺を取り込んだ作品のほか、相生垣が製作に使った文具なども展示されています。この企画展は6月20日まで浜松市中区の浜松文芸館で開かれています。