年末に増える傾向にある金融機関を狙った強盗に対処するため、静岡県伊豆の国市の郵便局で訓練が行われました。

3日伊豆の国市の田京郵便局で行われた訓練は、大仁警察署の警察官が強盗犯に扮し、刃物とガソリンを所持して押し入ったとの想定で始まりました。
局員は身の安全を最優先に、犯人が逃走した後状況や犯人の特徴を警察に伝えていました。
警察はもし強盗が現れた場合は、落ち着いた行動をとって、犯人を刺激しないようにすることなど対処のポイントを指導していました。

●大仁警察署 生活安全課 永井啓太係長
「年末に金融機関を狙う確率が高くなっている。
人の命に代えられるものはないので、日々訓練を重ねていってもらいたい」