12日から全国65歳以上の高齢者、約3600万人を対象にしたワクチン接種が始まりました。

12日午前、浜松市西区の西山病院にも、高齢者向けのワクチン530人分が届きました。施設長ら、介護・医療に従事する職員に接種が行われました。職員が院外からウイルスを持ち込むリスクを考慮した対応だということです。西山病院では、職員529人への接種を順次進めるとしています。

接種した職員:「ワクチンを打つ不安もあったが、これでかかりにくくなることも期待している。これで利用者にうつす可能性が低くなったり、今面会が出来ない状態ですが、面会できるようになってくれれば、利用者も家族も少しでも楽になればと思う」

入所者414人への接種は、来週19日から開始する予定です。

高齢者向けのワクチン接種は今後、浜松市以外の自治体でも市や町ごとのスケジュールに沿って県内でも順次進められます。