静岡県内では23日、新たに38人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。自治体別では、静岡市が15人と最も多く、磐田市で8人、浜松市で4人などとなっています。また、県内で1人の死亡が確認されました。

静岡市で感染が確認された15人のうち3人は、すでにクラスターに
認定されている市内の学校の生徒です。これで、接触の可能性があった
生徒らに対する検査は全て終わり、クラスター関連の感染者は14人となりました。学校では常にマスクを着用していて、換気などの基本的な
感染症対策はできていたということです。静岡市は、感染経路について、昼食時などマスクを外す場面での飛沫感染による可能性があるとみています。

また、静岡県はワクチン接種について、感染の重症化リスクの高い児童や生徒と接する特別支援学校の教職員らおよそ3600人に対して、来月から職域接種を始めると発表しました。