静岡県内では18日、新たに30人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。また浜松市は2人の死亡を発表しました。30人の内訳は浜松市で12人、静岡市で6人などで、浜松市は2人の死亡を発表しています。

静岡県立大学の学生同士のクラスターでは新たに2人が感染し、2次感染も含めた累計は14人になりました。

また、県は会見を開き、病床使用率が西部で25・5%と、医療態勢がひっ迫した状態が続いていることから、国の感染レベルステージ3、県独自の警戒レベルを上から2番目の5、特別警戒に据え置きました。県は当面の間、維持するとしています。

一方、浜松市は市内の感染状況が、おおむね国のステージ3の指標を下回った事から、5月26日から発令していた「感染拡大警戒宣言」をあさって20日で解除すると発表しました。鈴木康友市長は「感染の再拡大の懸念はあり、予断を許さない状況。引き続き感染症対策に取り組んでほしい」としています。