熱海市の土石流災害は、捜索の規模が縮小されましたが、いまだ行方が分からない5人の捜索が続いています。

熱海市伊豆山での捜索活動はきのう自衛隊が撤収し、きょう8月1日からは警察と消防が時間を2時間ほど短縮して継続しています。土石流では、これまでに22人が死亡し、いまだ5人の行方が分かっていません。けさは8時ごろから土石流の上部にあたる山側を中心に捜索が行われています。
また、熱海市が開催した被災者向けの説明会は、きのうまでのあわせて5回で、およそ290人が参加しました。説明会には、被災者ではない住民からも、今後のごみ収集など生活の細かい点で、質問が相次いだということです。