事務所内の金庫から現金を盗んだとして、静岡県御殿場市にある陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地の自衛隊員が懲戒免職処分を受けました。

23日付で免職処分となったのは、滝ヶ原駐屯地の普通科教導連隊に所属する27歳の男性陸士長です。滝ヶ原駐屯地によりますと、陸士長は去年1月12日、事務所内の金庫にあった現金3万9千円を盗みました。現金はお茶やお菓子を買うために、隊員から集められたお茶代だったということです。

4月、上司が陸士長の通帳に不自然な入金をみつけ、問いただしたところ、現金を盗んだことを認めたということです。陸士長は動機について「現金がほしかった」と話しているということです。