10月の衆議院選挙の不在者投票で、静岡県伊東市の特別養護老人ホームの男性職員が、入所者の投票用紙に候補者の名前を書いて投票したとして、警察は午後にも職員を書類送検する方針です。

捜査関係者によりますと、伊東市の特別養護老人ホームの40代の男性職員は、先月行われた衆議院選挙の不在者投票で、意思の疎通ができない入所者の投票用紙に候補者の名前を書いて投票した疑いが持たれています。

警察は午後にもこの職員を書類送検する方針です。この施設は県から不在者投票ができる施設に指定されていて、男性職員は自分で投票できない入所者の代理投票の補助者として投票に携わっていたということです。