2年ぶりに山開きした富士山では、山岳遭難が相次いでいて、静岡県警は計画を立ててから登山するよう呼びかけています。

県警によりますと、富士山が山開きした7月10日から18日までに5件の山岳遭難が発生しました。いずれも警察や消防に無事救助されています。

発生した山岳遭難のうち2件は体力不足による疲労で、2件は石などにつまづき転倒、1件は道に迷ったものです。いずれも下山する際に発生しているということです。

県警は登山する際には、時間に余裕を持ち、個人の体力に合わせた登山計画を立てるよう呼びかけています。