静岡県河津町の体感型動物園iZooで、ガラパゴスリクイグアナの自然繁殖に成功しました。動物園での自然繁殖は世界初だということです。

iZooによりますと、1日、スタッフが展示場を確認したところガラパゴスリクイグアナの赤ちゃん3匹を発見したということです。

動物園でガラパゴスリクイグアナが自然繁殖にするのは世界で初めてで、白輪剛史園長は生息地に似た環境で飼育できていたことが要因ではないかと話しています。

生まれた赤ちゃんは全長23センチ、体重38グラムで性別は不明です。

iZooでは繁殖を目標に、2017年6月からガラパゴスリクイグアナのオスとメス1匹ずつを導入し、2018年にはさらに6匹を追加して飼育していました。

5年弱での目標達成。iZooの園長やスタッフは産卵自体を認識しておらず、非常に驚いているということです。