5号3ランホームランを放った山田哲人

4月18日、甲子園球場で行われた阪神タイガースとの一戦で、「3番・二塁」で先発出場した山田哲人が、3試合ぶりの一発となる5号3ランホームランを放ち、打撃復調をアピールした。

7回、阪神タイガース2番手・石井大智から松本友がセンター前ヒットを放つと、暴投の間に二塁へ進み、ノーアウト2塁の場面で、ヤクルトドラフト4位ルーキー元山飛優がプロ入り初の猛打賞となる3安打目をタイムリーヒットで飾り、2-8とすると、相手の好守に阻まれ、その後2アウト1塁となるが中村悠平が四球を選び、2アウト1、2塁の場面で山田哲人に打席が回り、カウント2-1からの4球目147キロのストレートを振り抜き、5号3ランホームランを放った。

5号3ランホームランを放った山田哲人は「1本出れば試合がわからなくなる場面だったので、何とか打ちたかったです。最高の形になりました。まだまだ最後まで諦めずに攻めていきたいです」。と振り返った。

直近5試合で打率.389、3本塁打と本来の打撃を取り戻し始めている山田哲人に、本日20日マツダスタジアムで行われる広島カープとの一戦で先発登板が予定されている森下暢仁から一発が期待される。

山田哲人は森下暢仁から通算14打数5安打、打率.357と相性が良い。

本塁打王争いセ・リーグ単独トップに立つ村上宗隆に2本差に迫る中、山田哲人が一気に追い抜くほどの活躍を見せ、難敵攻略の突破口として期待がかかる。