2度の適時打含む猛打賞記録した広岡大志

7月31日に行われたイースタン・リーグのDeNAベイスターズ戦に、「2番・三塁」で先発出場した広岡大志は、4打数3安打2打点1盗塁1四球と3安打猛打賞の活躍で、1軍再昇格へアピールした。

3回1アウト2塁のチャンスの場面で打席に立った広岡大志は、DeNAベイスターズ先発のディアスの2球目135キロのチェンジアップを捉え、レフトへタイムリーヒットを放つと、6回1アウト2塁のチャンスの場面では、DeNAベイスターズ3番手の中川虎大の2球目123キロのスライダーをライトへ弾き返すタイムリーツーベースヒットを放ち、8回2アウト1塁の場面でもセンターへヒットを放ち、3安打猛打賞を記録した。

2度のタイムリーヒット含む3安打猛打賞を記録した広岡大志は、満足気な表情を見せた。

リーグ前半戦は、6月30日の広島カープ戦から1軍再昇格を果たすも、8試合に出場し、7打数2安打2打点と打席に立つ機会が少なく、広岡大志は満足のいく結果を残すことができず、オリンピックブレイクに入っていた。

その悔しさを払拭する2度のタイムリーヒット含む3安打猛打賞を記録した広岡大志に、将来の主砲として期待を寄せる原監督も熱視線を送っている。

この勢いそのままに、広岡大志にはエキシビションマッチでしっかりと結果を残してもらい、リーグ後半戦で岡本級の素質を遺憾なく発揮してもらいたい。