【漫画】手抜き料理の基準って? 「手巻き寿司」「おでん」…まったく違った”手抜き料理”の感覚に驚く【作者インタビュー】

マグミクス6/16(月)21:05

【漫画】手抜き料理の基準って? 「手巻き寿司」「おでん」…まったく違った”手抜き料理”の感覚に驚く【作者インタビュー】

手巻き寿司を「手抜き」と言う友人だが…(まぼさん提供)

あなたの手抜き料理は何? 感覚の違いが面白い

 まぼさん(@yoitan_diary)が友人の家に遊びに行ったとき、「手抜きでごめんね〜」と出されたのは手巻き寿司でした。まぼさんは「全然手抜きじゃないよ。酢飯作ってるし、めんどくさい」と驚きます。しかし自身の手抜き料理である「おでん」に関しては、友人から「手抜きじゃないよ。具材切るし、時間かかるし」と言われて……?

 まぼさんによるエッセイマンガ『それぞれの手抜き料理』がX(旧:Twitter)で公開されました。読者からは「確かに手抜きの感覚は人によってかなり違う」「苦にならない作業は手間のうちに入らないってことですね」「個人的には炒めるだけでいいやつは手抜き」「私の手抜き料理は包丁とまな板を使わないこと」「一番の手抜きはカレーです」「買い物行って食材買ってるのがもう手間だと思うのでみんな偉い」などの声があがり、投稿には4.6万いいねの反響が集まっています。

 まぼさんはふたりの子供を育てながらSNSでマンガを投稿しています。書籍『よいたん3歳、ときどき先輩。』(KADOKAWA)、『しおさん1歳 令和ギャル爆誕の道のり』(KADOKAWA)などが発売中のほか、新刊『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』(KADOKAWA)が発売中です。

 作者のまぼさんに、お話を聞きました。

ーー人によって「手抜き」の感覚が違うことがよく分かるエピソードでした。まぼさんにとって「手抜き料理」とはどのような料理でしょうか?

 私にとっての手抜きは、「ひとつの鍋/フライパンで完成する」が一番ですね。お皿は食洗機に突っ込むだけですが、調理器具はサイズ的にそうもいかないので、なるべくザル・ボウル・フライパンなどが少ないことが精神的な気楽さにつながっているように思います。

「手間」のハードルが人によって違う?(まぼさん提供)

ーーお母様の「手抜き料理」として、タコスのほかにはどのような料理が登場するのでしょうか?

 手巻き寿司・タコスなどの「盛大に広げてみんなで好きなように巻いてね」が母にとっての手抜き料理のようで、インスタントラーメンを作るにも必ずほうれん草や野菜炒め、味玉・チャーシューなどを盛り付ける母なので、「料理の見た目は華やかでなければ」というマイルールがもしかしたらあるのかもしれませんね。

ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。

「ここに出てくるもの全部手抜きじゃないでしょ! 私なんて〜」という方もいれば、「そうだよね、何を手抜きとするかは人それぞれだし自由だよね」という解釈をする方もいて、さまざまなご意見をもらえてうれしかったです。

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