「帰宅しいつも出迎えてくれるはずの犬がハウスから出てこない画像とその理由の画像です。」

という佐藤一明(@ksatowo)さんのツイートが話題になりました。いつもなら出迎えてくれる犬は、なぜか扉が閉まったケージの奥の方に座って、上目遣いでこちらの様子をうかがっています。もう1枚の写真には、食べちゃったらしい「Ciaoちゅ〜る」が大量に散乱していました。

 明らかに「主のイヌまに大パーリー」をしたあと、「やっちまったわん」と我に返り、反省をアピールしている姿にリプ欄には、「悪いことって自覚あるのにやるよね」「あまりの衝撃画像に 朝からチュールの歌が脳内ループして止まりません!」「故意犯ならではな罪悪感丸出しの、いたいけな表情であります♪(苦笑)」「ちゅ〜るフェス開催されてたんですね(笑)」「ちゅーるの魔力」「エンドレスわんちゅ〜るした代償…」「扉も犬が閉めたんですね!これは反省してますね!」と、あぁ、やらかしてもーたか…の空気に満たされています。

 猛省中なのは、ラブラドールレトリーバーのロクくん(6歳)。ちゅ〜るは、同居猫のボンズくん(19歳)のおやつでした。袋を飲み込んでいると死んでしまうこともあると聞いた佐藤さんは、袋をならべてなくなった部分がないかを確認します。すると、まぁ!上手に食べましたねっていうくらいキレイにそろっていましたが、ロクくんがいただいちゃったちゅ〜るは23本であることが判明。もちろん夕食は抜きになったそう。佐藤さんに聞きました。

──どのくらいの時間、お出かけしていたのですか?

 午後の2〜3時間くらいです。

──いつもなら帰ったときのロクくんはどんな感じなのかしら?

 尻尾をふってまとわりつき、必ず2回飛びつきがあります。

──ということは、反省していたんですね(笑)。

 ハウスで反省したふりをしていました。

──反省した「ふり」だったんですか?!

 ふりなのかどうかは分かりませんが、食べ物を盗む癖は治りません。

──なるほど。散乱したちゅ〜るを見たときはどんな感想を?

 いつも気をつけているので、「あーうっかりしてしまった!」という後悔。普段は届かない高さの場所に置いています。

──ロクくんとボンズくんの仲はどうなのでしょう?

 ケンカはしないが仲は良くないです。

──2匹との出会いは?

 ボンズは、病気のノラの子猫を猫アレルギーの友人が拾ってきたので面倒を見ることに。ロクは、ホームセンターのペットショップでいつまでも売れ残っていてほぼ投げ売りの状態の時にこちらを見てきたので面倒を見ることに。2匹とも去勢済みです。

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 最近は犬の彫刻を制作しているという佐藤一明さんは、札幌で制作や発表活動をする彫刻家です。札幌のギャラリーが少なくなって、アーティスト活動をしている若い人や中堅作家の発表の場が減っていることから、8月にご自宅1階を展示スペースにしてギャラリー運営をおこなう計画だそうです。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・太田 浩子)