コロナ禍の影響で体調の変化を感じている人も多いと思いますが、みなさん肩コリは大丈夫ですか? 肩コリを感じやすくなった人の割合を都道府県別のランキングにしてみると、なんと1位は「大阪府」という結果に。みなさんのお住まいの都道府県はいかがですか?

磁気治療器「ピップエレキバン」で有名なピップ株式会社が、全国4700人を対象に行った調査で、コロナ禍での肩コリの実態が明らかになったといいます。

新型コロナウイルス感染拡大前後の比較で「肩コリを感じやすくなったか」という設問に対し、「そう思う(15.9%)」「ややそう思う(23.9%)」と答えた人はおよそ4割に。また、「肩コリを解消しにくくなったか」という設問に、「そう思う(12.5%)」「ややそう思う(20.7%)」と答えた人は3割超になりました。

また、前述の2つの設問に「そう思う」「ややそう思う」と回答した人を都道府県別に見てみると、「肩コリを感じやすくなった」人が多い【肩コリ都道府県ランキング】と、「肩コリを解消しにくくなった」人が多い【“ガンコ”肩コリ都道府県ランキング】が明らかになったといいます。

【肩コリ都道府県ランキング】上位の都道府県は、1位が大阪府、2位が東京都、3位が埼玉県と人口が多いエリアが続く結果に。3位に同率で山梨県と奈良県もランクインしています。

さらに、【“ガンコ”肩コリ都道府県ランキング】では、1位は大阪府、2位が山梨県、続いて東京都となりました。大阪府については、肩コリ都道府県ランキングとあわせてダブルで1位という結果となっています。

なお…今回「大阪府」が1位になった理由について、同社に聞いてみると「明確な要因は不明」とのこと。調査では在宅勤務の状況についても聞いており、「週3日以上在宅勤務をしている」と回答した人が首都圏の一都三県と大阪府に多かったそう。もしかしたら「その辺りの因果関係はある可能性があります」とのことでした。山梨・奈良も入ってきているので微妙なところだそうですが…しかし、こういう数値を参考に、自分の暮らしを見直すきっかけにしてみるのも面白いかもしれませんね!

ちなみに、「新型コロナウイルス感染拡大以降、新たに始めたことはありますか」との設問に、「自宅トレーニング」と答えた人を都道府県別に見ると、北海道と群馬県が22.0%で同率1位となりました。3位以下も僅差で、埼玉県、兵庫県、沖縄県と続いており、約5人に1人が“宅トレ”を開始したことが分かりました。

また、「新型コロナウイルス感染拡大以降、頻度が増えたもの」について、「ジョギング・ランニング」と答えた人は神奈川県が最も多く27.0%を記録し、他県と比較しても大幅な伸びが見られたといいます。