ガンダム愛を公言している女優・富田靖子さんがデザインしたガンプラの画像が、SNS上であらためて注目を集めています。2018年のイベントに出品されたものといいますが、主人公アムロと宿敵シャアの作品世界が凝縮されたクオリティーの高さに「本気で愛してないと絶対に出てこないデザイン」「めちゃくちゃアーティスティック」とコメント欄でひれ伏すファンが続出。ファーストガンダム世代の皆さん、「めぐりあい宇宙(そら)」のあのシーンですよ!

 「めぐりあい宇宙」の終盤、あまりにも有名なガンダムのラストシューティングのシーン。メインカメラを失い頭部のないガンダムは、上方に向けビームライフルを撃ちますが、次の瞬間、ジオングのビームが半身を貫き、機体は溶かされて崩れ落ちていきます。 

富田さんの作品は、頭部と左腕を失ったガンダムを青ベース、ジオングからの被弾部分を赤く塗ったもので、ニュータイプとして覚醒したアムロとシャアの力が交錯するかのよう。ビームライフルも青と赤が混じり、細部へのこだわりが半端ではありません。以前ゲスト出演したテレビ番組で、シャア・アズナブル愛を喜々として語ったという富田さん。事実、作品横のパネルには、「当時は赤い彗星のシャアの熱烈なファンでした(笑)」と記されています。

こちらの写真は、Twitterユーザーの熊田イオ(@travis37564)さんが投稿したもので、あらためてネットで話題になりました。当時撮影した経緯などを聞きました。

―ガンダムファンにも、富田靖子ファンにも、興味津々な写真ですね!

「2018年7月25日に撮影した写真です。THE GUNDAM BASE TOKYO POP-UP EVENT in NAGOYAというイベント内の『ガンプラサポーターズ』というコーナーで展示されていました」

―ほかの方が作られたガンプラもあったのでしょうか…?

「他にも多くのタレントさんがデザインしたガンプラがありましたが、富田靖子さんと元高見盛・振分親方のガンプラしか記憶にありません」

―撮影されたとき、どのような思いでしたか?

「数あるガンプラの中で富田靖子さんのデザインしたガンプラほど作品の世界観を表現している物はないなと心打たれました」

―ちなみに熊田イオさんご自身はガンダムのことは…?

「1980年のガンプラブームからガンダムファンです。娘をガンダムにするほど大ファンです!」

―すごい!娘さんと一緒にガンダム愛も進化してるみたいですね!

(まいどなニュース・竹内 章)