北海道、宮城、福岡の人気銘菓「白い恋人」「萩の月」「博多通りもん」3社の夢のようなコラボが発表されました。ツイッター上ではさっそく「全部好きなやつ」「最高の組み合わせ」「うわぁ旅行気分!」などの投稿が並び、盛り上がりをみせています。

 石屋製菓(本社、札幌市西区)、菓匠三全(本社、仙台市青葉区)、明月堂(本社、福岡市博多区)は「コロナ禍で落ち込んだ世の中をお菓子のチカラで元気にしたい」という熱い思いから会社の垣根を越えて結束。16日の「旅の日」から3社協同の新プロジェクト「ニッポンのおみやげんきプロジェクト」をスタートします。

 第1弾は各社の人気銘菓「白い恋人」「萩の月」「博多通りもん」 をひと箱に詰め、オリジナル風呂敷をセットにした「おみやげんきBOX」をオンライン限定で販売します。

 セット内容は、白い恋人 ホワイト(18枚入)、萩の月(6個入)、博多通りもん(12個入)、オリジナル風呂敷(750mm×750mm、1枚)。5400円(税込・送料込)。16日午前10時から「ニッポンのおみやげんきプロジェクト」特設WEBサイトにて販売開始。

 プロジェクトでは今後も、催事出店や限定商品の開発などを進めていくそうです。

 3社の代表はコラボへの思いを次のようにつづっています。

石屋製菓 代表取締役社長 石水創さん「おみやげんきプロジェクトは、『郷土に根を下ろし、郷土を愛し、旅行に来てくださるお客様におもてなしをしたい』という共通の理念をもった3社が立ち上げたプロジェクトです。旅ができないいま、お菓子が動き、日本のみなさまに私たちが誇る地域を思い出していただけると幸いです。ふたたび日本が元気になるその日まで」

菓匠三全 代表取締役社長 田中秀史さん「本来でしたら、緑あふれる山河、のどかな田園風景、遠くに光る海と、東北の自然をご覧になり味覚をお楽しみ頂ける季節です。今回は、北海道、九州を代表する銘菓と共に、それぞれの地域の旅の情緒を、ひとつの包みに、想いを込めてお届けさせていただきます」

明月堂 代表取締役 秋丸真一郎さん「コロナ禍で旅行や出張が今まで通りにできなくなった今、お土産が思い出になることができなくなった今、どうしたら皆様の心に“よろこび”をお届けすることができるかを考え、北海道・宮城・福岡3社のお土産の力で少しでも日本を元気にできればと力をあわせました」