「ハンバーグ途中で面倒くさくなって炊飯器にぶち込んだけど肉汁爆弾みたいになって結構いいかも」

大学生の「つくね」(@merompans)さんがハンバーグのタネをそのまま炊飯器に入れて調理したという投稿がTwitterで話題になりました。つくねさんの大胆な試みに、リプライ欄には「これいいですね!!」「パーティー料理に使えそうですね♪」などと称賛する声が寄せられています。

一方で、「自分も過去に作ったことあります笑」「ハンバーグケーキ作った時、これやりました」という“経験者”からのコメントも…さすが万能調理器といわれる炊飯器ですが、初めて炊飯器を使ったハンバーグ作りにチャレンジされた、つくねさんにお話を伺いました。

冷凍庫にもひき肉を発見 急きょ2倍の量を作ることに

――今回、ハンバーグのタネを炊飯器に「ぶち込んでみよう」と思ったのは、途中で面倒くさくなったからとのことですが。

つくねさん:「その日ひき肉を買ってきましたが、冷凍庫にも同じひき肉が入っていて、急きょ2倍の量を作ることになりました。そこで、成形する際に面倒くさくなり…ふと視界に入った炊飯器に突っ込んだんです」

――2倍というと何グラム?

つくねさん:「600グラムくらいだと思います」

――確かに成形するのは大変。とりあえず、ハンバーグのタネを作って炊飯器にぶち込んだわけですね。

つくねさん:「はい。じっくり焼けば火が通るのではないかと思い、じっくり炊きみたいなモードを選択してスイッチ入れました。途中、蓋を開けたとき、膨張しててある程度火が通ってそうだったので、ひっくり返してみました。でき上がるまでに時間は30分くらいだったと思います」

――待っている間、うまく焼けるか心配ではありませんでしたか?

つくねさん:「初めてだったので心配でした。でも、どのように仕上がるかのワクワク感もありました!」

じっくり炊きで30分ほど でき上がりは「ハンバーグの味がした」

――でき上がりはいかかでしたか。

つくねさん:「炊飯ジャーの形になると予想していましたので、丸くなってびっくりしました。食べてみるとちゃんとハンバーグ味でしたよ。ただ油が多かったですね…食べ切れなくて翌日の朝食にスライドしました(笑)」

――1人で600グラム…一気に食べるのは無理です。コメントに「真ん中にチーズを投入しましょう!」なんてありましたが、ひと味加えるのもいいですね。

つくねさん:「次は絶対にチーズ入れてみたいです。デミグラス缶を入れて煮込みハンバーグも良さそうです」

――1つ気になったのは、炊飯器の匂いですが…洗えば大丈夫でしょうか?

つくねさん:「洗っても少し肉の匂いが残ってました」

――あらら。とはいえ、巨大なハンバーグができ上がってインパクトは抜群です。今回も9万超のいいねがつくなど反響がありましたね。

つくねさん:「皆さんからの反応がモチベにつながってます。いつも見てくださって本当にありがとうございます!」

   ◇   ◇

つくねさんによると、今回の材料は、合びき肉のほか玉ねぎ、パン粉、牛乳、卵、塩、こしょうなど普通のハンバーグを作るときと同じとのこと。じっくり炊きであれば、中まで火が通るそうです。ぜひ一度お試しくださいね。

カップヌードルにはヨーグルの“ふた”がオススメ 「上の具もしっかり蒸らしたい」

――ところで、27万超のいいねがついた投稿(5月19日)もありました。「世紀の大発見したかも」というツイート。ビフィクス(BifiX)ヨーグルトのふたをカップヌードルのふたに代用できるとのことですが。

つくねさん:「ピッタリでした!」

――ただ、最近カップヌードルがプラスチックの削減のため「フタ止めシール」から「Wタブ」に変わりました。それでもふたを使い続けますか?

つくねさん:「正直まだWタブを使ってないので何とも言えませんが、私自身、上の具もしっかり蒸らしたいので、ふたに隙間が空くのが嫌なんです。これからもふたを使い続けると思います!」

(まいどなニュース特約・渡辺 晴子)