「皆様おはよーございます。寒い朝ですね。只今こちらは3度。ストーブの熱が全く来ません」

こんなつぶやきとともに、1枚の写真を投稿した「もとチコ」(@date_vs)さん。そこに映っていたのは、ストーブの前に集合する猫ちゃんたち! これぞ寒い季節ならではの光景ですが、ストーブの熱が猫ちゃんたちに遮られて飼い主の「もとチコ」さんのところには届かないようです…。

そんなおしくらまんじゅう状態になっている猫ちゃんたちに「素晴らしい光景」「可愛い」とリプする猫好きの人たちからコメントが殺到しました。

「勢ぞろい」
「なにこの可愛いのー」
「このストーブはねこ様達専用ですね」
「小さなストーブの前でねこ団子 冬場のストーブはもはや猫のものと言っても過言ではありませんね」
「大渋滞」
「密ですねぇ 合成写真かと思いました(笑)」
「凄いお行儀がいいですね。年功序列ですか?」
「長毛種ほど後部座席に追いやられる 毛量多くて暖かそうに見えるから」
「飼い主さんは温まった猫ちゃんを抱きしめて暖を取るしかないですねw」
「ねこちゃん達、危ないからあまり近づき過ぎないようにね〜」

愛らしい“猫団子”を披露してくれた猫ちゃんたち。ストーブの前に集まっていたときのことを、「もとチコ」さんに伺いました。

――この日の朝の気温は3度とのこと。ストーブの前に猫ちゃんたちが集まってきた、こちらの場所は?

「リビングです。こちらにいた猫たちはだいたい15匹くらいでした。あっちこっち出入りする子もいますが…」

――ストーブの前に猫ちゃんたちが集まってきたときのことをお聞かせください。

「朝起きて、6時ごろにいつもストーブをつけます。ストーブの前にはだいたい決まった猫が集まり、ストーブから離れた場所にもバラバラとくつろぎますね。掃除する8時過ぎにはいったん消します。でも、つけても全く集まらないこともあります」

――撮影した日は気温も1ケタで寒かったようですね。背中に白い星型模様の猫ちゃん。ストーブの真ん中をばっちりキープしていましたね。

「ゴーヤと言います。雄でおそらく6歳くらい。他の猫がいても気にせず無理やり入ってきます。ボス猫というわけではないのですが、気にいらん猫は追い掛け回します(苦笑)」

――あらら。割り込んじゃったんですね。ゴーヤくんとは対照的に、一番左側の端っこにいる遠慮がちな猫ちゃんは?

「キラです。こちらも雄で兄弟猫がいます。部屋が温まってくるとストーブの前ではなくても平気みたいです。わりとおとなしいですか、甘がみをよくします。遠慮はしませんね」

――猫ちゃんたちが団子になってしまって、もとチコさんのところにストーブの熱が届かなかったようですが…。

「全体が温かくなると大丈夫です。何にしても猫さま優先なんです」

――まさに猫専用のストーブ…ところで、和室にも猫ちゃんたちがいたそうですが、そこにもストーブがあった?

「ありました。もちろん家に飼い主がいないと消しておきますが、帰宅すると、猫たちは寄り添い合ってこれもまた猫団子状態になっています(笑)」

  ◇   ◇

もとチコさんによると、多いときには40匹以上の猫がいたとのこと。今は、少し減って32匹くらいだといいます。和室が大好きな長老猫ちゃんもいるとか。もとチコさんは「和室の長老、次元は15歳くらい。ルパンシリーズで名前をつけてルパン、五右衛門、フジコはもう死んでいます…最近は、もう数えるのさえ面倒くさくなってきました(苦笑)」と話してくれました。

(まいどなニュース特約・渡辺 晴子)