地震に驚いて舌をしまい忘れた?

ぽか〜んとした顔で舌を出したままの猫の写真が話題になっています。「毛づくろいをしている最中に地震が来たので、舌をしまい忘れたまま、(何だ?何だ?)と様子を伺うらむ」というつぶやきとともにTwitterに投稿され、注目を集めました。

リプ欄には、「可愛すぎます、最近地震が多いので心配ですね。でもビックリしたんだね、可愛い」、「怖い思いをしちゃったねぇー!?でも、カワイイ」という反響があり「いいね」は2.7万件を超えるほど。呆気に取られるとは、まさにこのような表情のことを言うのでしょうか。

猫の名前はらむちゃん。12歳の女の子です。飼い主のM. Manabeさん(@nekomanabe)によると、この日の地震は震度2くらいの小さな地震だったそうです。

「もっと大きい地震の場合、普段は、すぐにソファの下に避難します。でも、今回は小さな地震だっただけに、『なんだろう?』と様子を伺っていました」

猫も呆気に取られることがある

普段から舌をしまい忘れることが多いというらむちゃん。

「普段から目の前のことに気を取られて、舌をしまい忘れることが多いのですが、いつもはちょっと舌が出ている程度です。驚いて出しっぱなしにしたり、これほど盛大に出しっぱなしにしたりしたのは初めてのことでした」

驚きのあまり猫も舌をしまい忘れることがあるんですね。らむちゃん、地震が収まると舌も元に戻ったそうです。

目の前のことに夢中になるタイプ

また、らむちゃんは目の前のことに夢中になってしまいがちだといいます。「甘えていたのに突然他のものに興味を持って走っていってしまったり、ご飯を食べている途中だったのに人の姿を見かけると急に追いかけっこしてほしくて走って逃げたりするような猫です」(飼い主さん)。らむちゃんはいろんな物や事に興味津々なのかもしれません。

地震以外に怖いものは、知らない人が家に来ること。家の一番奥、ソファの下や押し入れの奥などに隠れて出てこなくなってしまうそうです。

(まいどなニュース特約・渡辺 陽)