血統書付きの猫は可愛い?

「ととまる、たまにスコティッシュフォールドやアメショと間違われたりするんですけど、日本猫(雑種)ですよ。元野良猫です」というツイートが話題になっています。一緒に投稿されたのは、可愛い2匹の猫の写真。ととまるくん(オス)とはんみちゃん(メス)で、2匹は兄妹です。

よくアメショ(アメリカンショートヘア)に間違われるのは、ととまるくん。確かにアメショに似ていますが、雑種だというツイートに、「血統なんてどうでもいいのです」、「最強の雑種」、「元野良だろうが何だろうが可愛いものは可愛いのだ」、「血統は関係なく、猫は可愛い」という反響がありました。

殺処分される猫もいる、なるべく保護猫を迎えたい

初めて猫を飼ったという飼い主さん。なぜととまるくんとはんみちゃんを迎えたのでしょうか。話を聞いてみました。

ーーなぜ猫を飼おうと思ったのですか。

「昔から猫が好きだったので、猫と暮らそうと思い、猫を飼える物件に引っ越したんです。数ヶ月後、Twitterで6匹の子猫の里親を募集しているという投稿を見つけたので、会いに行きました」

ーー猫を飼う時、血統にはこだわらなかったのですか?

「特にこだわりはありません。殺処分される猫もいるので、なるべく保護猫がいいなと考えていました」

ーーととまるくん、はんみちゃんは野良猫だったのですか?

「倉庫に兄弟姉妹と一緒に捨てられていたそうです。全部で6匹いました」

ーーなぜ6匹の中からととまるちゃん、はんみちゃんを選んだのですか?

「みんな可愛かったんですけど、特にととまるとはんみは仲が良さそうで、僕にもくっついてきたので、この子たちにしようと思いました」

ーーどちらか1匹にしようとは思わなかったのですか?

「ととまるとはんみはすごく仲が良さそうだったので、離れ離れにしたら寂しいだろうなと思い、2匹ならギリギリ飼えると思ったので2匹にしました」

たくさんの雑種猫が里親さんを探しています。ペットを飼う時は、雑種猫から相性の合う子を探すことも考えてみてください。

(まいどなニュース特約・渡辺 陽)