「おやつタイムはいつも、思春期ど真ん中の長女の溢れ出すおしゃべりを聞く時間なんだけど、今日は『小学生の時って足が速いか、笑いが取れるか、ギプスしてる男子がモテるじゃん?でも今はもう髪型。みんな髪型で選んでるんだよ。でも私はシャツで選んでる』って言われてギプスのあたりから見失った」

思春期の長女とのおもしろ女子トークを披露したmarieさん(@izakayamarichanI)の投稿がSNSで盛り上がりました。

小学生時代は「足の速さ、面白い、ギプス」が好きの入り口で、中学生になったら「シャツが決め手」と迷言?を連発する長女に戸惑うmarieさんに、フォロワーたちが共感やそれぞれのモテに対する思いを投稿。

「うちの子は水筒で選んでたことあるよ」
「私は、笑顔だったような….(笑)」
「長女もまったく同じことを言ってました(笑)今は松葉杖への憧れは卒業したそうです」
とモテポイントを暴露するコメントに、Marieさんも「靴下で選んでいたこと」を思い出し、リプライ。

また、
「私はその子がやってる習い事かその子の両親を見て選んでました」
「ワイシャツの衿が真っ白でちゃんとピシッとしてる子好きでした。 でも、あれお母さんのパワー」
と男の子の後ろに控える父母にまで視線を送るしっかり女子の告白や
「ケガする男の子、まさかのモテなんですね」
「そのギプスが部活等スポーツによる怪我の場合更にポイントアップ」などケガに注目する声、
「50年前と変わらなくて吹きました!」と青春時代を振り返る昭和の女子、
「ギプスと髪型とシャツと私」と妙な新曲タイトル?をつぶやく人も。

さらに、男性からは
「学年で一番足が速かった僕は運動会のリレーで転倒し骨折、翌日ギプスをして登校クラスの笑いを誘った・・・」
「小学生当時、俊足と言われ、周りは笑い声で溢れ、三角巾ギプスを披露しても結局は隣のイケメンが優勝した。つまりそゆこと」
「高校生です。来週からギプスと眼帯と松葉杖つけて女の子にアタックして来ようと思います」
の投稿も。

「シャツで見るってどういうこと?」と気になったので、marieさんに聞きました。

白熱することをお約束!モテポイントトーク
――長女さんとの会話、どんなきっかけから始まったのでしょう?

「テレビに出ている男性タレントを見て、“こんな人が学校にいたらモテそうだね”と話したのがはじまりだったと思います。ツイートしたように、途中で見失いましたが、最後は笑いました。“ママの時は…”なんて話もしました」

――いちばん気になったのは、シャツで選ぶのくだり。これはいったい?

「長女は、小学生の時からシャツで選んでいたらしく、小学生の時はセンスの良さと清潔感、制服になった中学生以降は清潔感や襟元などを見ているそうです」

――髪型がモテのポイントというのは、いつの時代も変わらないなと思ったのですが、流行りの髪型は今と昔じゃ違う?

「男子の間では前髪を真ん中で分けるセンター分けが人気らしいのですが、これは大好きな女子と大嫌いな女子の真っ二つに割れるそうです。だから、流行っていても、とても好かれるか、とても嫌われるか。デッドorアライブらしいです」

――それにしても、コメント欄がみなさん独自の見解で、声に出して笑いました。

「ギプスや眼帯や松葉杖や水筒など、アイテムで人を好きになるんだなあと思いました。かくいう私も、かつて靴下で選んだことがあることを思い出したのですが(笑)。私が小・中学生の頃は、運動神経のよい子、主にサッカー部の子がモテていた印象があります」

――思春期ど真ん中でそんなふうにお母さんとお話しできるの素敵です!!とてもいい関係とコメントする人も。

「学校から帰ってくると、姉妹が競って自分の話を勝手にしゃべり出します。私から詮索するわけではないので、多分、本人たちの資質、うちの子たちはおしゃべりなんだと思います。私も長女も次女も食いしん坊なので、一緒に食べるおやつタイムが長いことも要因かもしれません。おやつを目の前にすると、必然的におしゃべりになるのかも…。

反抗する時もありますよ。親に怒りをぶつけてきた時も、紅茶とクッキーなど、温かい物と甘い物、美味しい物をはさむと、最後は必ずおしゃべりになって終わります」

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恋バナは、世代を超えて楽しめる話題。みなさんは、どんなところを「好き!」のポイントにしていますか?親子で、友だちで、盛り上がってみるのもいいですね!

Marieさんは、2人の娘さんとの日々や彼女たちの迷言をTwitterに投稿しています。また、小学生の次女さくらこちゃんによる『じぶんことわざ辞典』は書籍になって発売中。鋭い観察眼が冴え渡っています。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・宮前 晶子)