就寝時、愛猫が添い寝してくれたら、飼い主さんは夢心地ですよね。そんな幸せを感じたある愛猫家のツイートが話題です。「ちょっと涼しくなったら、添い寝率が爆上がりした」と投稿したのは、ラムキンのもやし君さん(@moyashi_Lambkin)。そこに映っていたのは、気持ち良さそうに熟睡する猫のもやし君でした。幸せそうな画像を見た人からは、「もやしく〜ん、抱きしめたい〜〜〜」「可愛いくて癒されますね」「良いなぁ」というリプライが寄せられました。

飼い主さんに話を聞きました。

ーー猫の名前はもやし君というのですか。

「はい、もやしです。1歳5ヶ月の男の子です」

ーー夏は離れて寝ることが多いのですか。

「真夏もベッドには来ていたのですが、暑いらしく短時間で別の寝床(もやしのお気に入りのクレートやキャットタワー、床)へ移動していました。昼寝も床やクレートの中が多かったように思います」

ーー秋冬、特に寒くなってくるとお布団に入ってくるのでしょうか。

「今年2月に10ヶ月でお迎えしているので、昨年ペットショップに居た頃のことは分からないのですが、2月にお迎えして、すぐ布団で寝るようになっていました。うちに来てからは、寝る時はもやし専用のブランケットを敷くと、私の枕の右側に陣取っていました(笑)なぜか右側なのは今も変わらずです。布団の中に来たこともあります」

ーーお昼寝する時はどうしていますか。

「まだ少ししか冬は過ごしていませんが、昼寝は主にキャットタワーが多かったと思います。日当たりがとても良いので」

ーーどんな性格ですか?

「普段から甘えん坊です。特に手のひらや手の甲など手が好きで、私の手を枕替わりにすることが多いです。猫というより犬みたいに後ろをくっついてきます。ペットショップ育ちなので寂しかったのかな?ひとりでいるのが苦手で、お留守番でお粗相することもあります。人間といるのが好きみたいです。お風呂やトイレのドアを無理やり開けることも……まるで3歳児みたいです」

ーー猫も甘えん坊が増えているようですね。

「でも、抱っことお膝乗りはダメなんです。撫でられるのは好きなようですし、仕事から帰ると、眠そうなお顔で走ってきてお出迎えしてくれます。ペットショップの店員さんからは、『マイペースな子であまり甘えないかも』と言われていましたが、実際はベタベタの甘えん坊君でした」

ーーなぜ「もやし君」という名前なんですか。

「ペットショップで契約する時に、『お名前決められていますか?』と店員さんに聞かれて、まだ決めていなかったので店員さんに、『ここ(ペットショップ)では何て呼ばれてたんですか?』と聞いたら、店員さんが小さな声で『……もやしです……』と」

ーーペットショップにいた時から「もやし君」と呼ばれていたのですね。

「生後1ヶ月でペットショップ入りしたみたいなんですが、子猫の頃、ひょろひょろしていて豆もやしみたいだったそうです。それで、もやし。9ヶ月もの間、もやし・もやちゃんなどと呼んで可愛がってくださっいたようなので、『では、そのまま、もやし君にしますね』と決めました。店員さんも喜んでくれました」

ーー呼びやすいお名前ですよね。

「今は『もやし』という名前で良かったと思います!もーちゃん、もやちゃん、もーくん、もーすけ、もや坊、など呼び方に『も』が付いてるとちゃんと反応します」

ーーSNSのプロフィール欄を見ると、もやし君はモノをよく破壊するとか。

「破壊したものは小さなものからテレビまで様々、テレビはまた壊されるかも……と思い安いものに買い換えました。最初は破壊して新しく購入した時だけカウントしてましたが、今は破壊し捨てざるを得ない状態になったらカウントしてます。暴れん坊、やんちゃボーイです。滑りながら突進してきたり階段ダッシュは見ものです」

ーー髭のセンサーに特徴があるとか。

「もやしはお髭がクルクルしていて短いので、センサーが働かないのか、自分が小さいと勘違いしているのか(?)6キロボーイなのに狭いところに乗ったりして、いろんなものをなぎ倒して通っていきます(笑)物を落とすこともしょっちゅう!お髭センサーは大事ですね…自分の身幅なども勘違い?しているのか、足を踏み外したり落っこちたりするので、目が離せません」

(まいどなニュース特約・渡辺 陽)