子どもが寝てくれない−−育児をする人たちにとっては共通の悩みです。夫婦でそれぞれ育児や家事に関して役割分担を決めている人も多いでしょう。ひみつのうつ子ちゃん(@utuko_chan)は寝かしつけ担当だったのですが、ある出来事がきっかけでとても嬉しくなったそうです。

投稿は「夜、寝ない2歳息子。寝かしつけの担当は私。でも昨日は全然寝なかった息子。そこで抱っこ紐をスタンバイした夫が登場。『オレ抱っこで散歩してくるわ、コレで寝ると思うしゆっくりしてて。お疲れさま』。ほんと頼もしくなったな…と1時間ほど休憩してたら、バッキバキに目を覚ました息子と夫が帰宅した」という内容でした。

夜中にムクッと起き上がり「お茶」

投稿者さんにこの時の様子をさらに聞いてみました。

ーーお子さんは夜になると目覚めてしまうのですか。

「息子は現在2歳で、お昼寝を約1時間、夜はだいたい20時〜21時のあいだに就寝することが多いです。でも、日中のお昼寝の時間が長かったり、体力が余っていたり、他にも原因は分かりませんが夜なかなか寝ないことがあり、おそらく何らかの理由があるのだと思います。赤ちゃんにもよりますが、夜中に目が覚めて朝まで通しで寝てくれない子もいます。うちも夜中に2回ほどムクっと起き上がり、『お茶!』と言ってくることがあります(笑)」

ーーご主人はこの日、お子さんと遊ぶことになってしまったのでしょうか。

「抱っこ紐を使って息子を抱っこし、夜寝る前に散歩すればたいてい息子は寝てくれます。ただこの日は、まだまだ元気があまっていたのでしょう。ゴキゲンに歌を歌うなどして、眠らずにルンルンで帰ってきました」

ーー外が寒くて逆に目が覚めたのでは、というリプライもありました。

「この日の外はそんなに寒くなく、しかも抱っこ紐で抱っこをしていたので、夫と息子の体も密着し、あったかくお散歩できたと思います」

子育て中のひとり時間はとても貴重

ーー1時間でも休めて助かりましたか。

「ハイ!!!子育て中の1時間のひとり時間はとて〜も貴重だと私は思っています。息子と2人きりだと、目も離せませんし、『ママ!見て!』『ママ!こっちきて!』とせがむので、家事もはかどらず、トイレすらゆっくりいくこともできませんから(笑)」

ーー結果がどうであれ…。

「『夫も寝かしつけに苦戦して帰ってきた』ので、苦労を分かち合えた、分かってもらえた気分になれました。育児は孤独が一番メンタルにきます。ひとつの問題に対して、どちらか片方だけが頑張っている状況が良くないと思います。なので、『息子がなかなか寝てくれない』という問題を、夫婦2人で乗り越えていく感じがしたので、とても嬉しかったです」

ーーその後、息子さんは寝てくれましたか。 

「その後、1時間ほど絵本を読んだりおしゃべりをしたりしているうちに息子も眠たくなったようで、そのままスヤスヤと眠ってくれました。きっとこの日は体力が余っていたのだと思います(笑)」

投稿に対し、

「息子ちゃん、夜のお外が珍しくて楽しかったのかな?かわいい」
「抱っこだから疲れない息子ちゃんと、抱っこしながら歩いてるから疲れてるパパと、何とも言えない表情をするママと、うちはこれに加えて暴れだす猫と」
「うー、これ、分かりすぎる。あと無限スクワットもやったわ」
「ごめん!バッキバキになっちゃった。オレの腰も」
と、たくさんのコメントが寄せられ、「いいね」は7.6万件にもなりました。

(まいどなニュース特約・渡辺 陽)