工事現場に不発弾か、後に「つぼ」と判明 住民ら避難、区間運休も

毎日新聞6/20(金)11:30

工事現場に不発弾か、後に「つぼ」と判明 住民ら避難、区間運休も

大分県中津市の不発弾騒動で見つかった陶器の「つぼ」=JR九州提供

 大分県中津市の工事現場で18日夕、不発弾のような物が見つかり、後に陶器の「つぼ」と判明する騒動があった。近隣住民ら約50人が避難し、JR日豊線の特急ソニックなど上下線計35本が区間運休する事態となった。

 大分県警中津署によると、不発弾のような物があると110番があったのは、18日午後4時40分ごろ。JR東中津駅から北西約500メートルの工事現場で、作業員が地中に埋まっているのを見つけた。

 発見時は親指ほどの部分しか見えていなかったが、陸上自衛隊が調査して不発弾ではないと判断。掘り起こしたところ、「つぼ」と判明したという。事態を受け、市は避難所2カ所を設置し、日豊線は午後10時ごろまで区間運休が続いた。【岡田愛梨】

関連記事

おすすめ情報

毎日新聞の他の記事も見る

主要なニュース

6/23(月) 22:48更新

社会の主要なニュースをもっと見る