<ゴルフ>上々のプロデビュー 沖縄出身の比嘉一貴

 ◇関西オープン選手権第1日(17日・兵庫県小野東洋GC)

 沖縄出身の比嘉一貴が6バーディー、2ボギーと上々のプロデビューを果たした。

 冷静なコース戦略だった。「一番(グリーン上に)止めやすい」という120ヤード前後のアイアンショットを軸にスコアメイクを計画。15番パー5では1打目、2打目ともに3番アイアンを使い、狙い通りに残り120ヤード地点へ。第3打でピン横10センチにつけてバーディーを奪った。このホールを含めて3ホールで120ヤードからピンそばに落とし、スコアを伸ばした。

 東北福祉大3年時の2016年に日本オープンでベストアマチュアに輝くなど期待のホープだが、昨年11月のツアー予選会(QT)で過少申告により失格となり、今季のツアー出場権を逃した。

 だが、「これをいい機会」と捉え、関心があった海外挑戦を決意。大学の先輩である松山英樹からも「お前は早く海外に出ろ」と背中を押された。4月にアジアンツアーの下部大会に出場していきなり優勝。今大会は予選会を突破して出場権をつかみ、「今ある状況で一生懸命やっているだけ。この道も悪くない」と振り返る。身長158センチの23歳は「なんくるないさー(何とかなるさ)」を地で行く男だ。【安田光高】

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