長男のハルは小さい頃からコミュニケーションが取りずらく、幼稚園に行ってもみんなと一緒に教室にいられない。ある日園長から「発達に心配がある」と指摘され――。『自閉症のハルと家族の特上の日々』(彩図社)で描かれるエピソードは、障がいを持つ子どもがいる特別な生活ではなく、家族の幸せな日常生活が詰まっています。
※本記事はbeth著の書籍『自閉症のハルと家族の特上の日々』(彩図社)から一部抜粋・編集しました。
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