100人に1人がかかると言われる「統合失調症」。生まれもった体質や生活の中でのストレスがきっかけで、脳(神経)の働きに不調が起こる決してめずらしくない病気です。患者の多くが「悪口を言われていないのに気になる」「盗聴器を仕掛けられているのではないかと疑う」といった疑心暗鬼にさいなまれています。著者のみえっちさんも、あこがれのOL生活が一転し「統合失調症」を発症した1人。自身の闘病生活をつづった『統合失調症だけど、がんばって生きています』(文芸社)では、統合失調症を発症した苦悩の日々や、回復までの入院生活を描いています。
※本記事はみえっち著の書籍『統合失調症だけど、がんばって生きています』(文芸社)から一部抜粋・編集しました。

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