東京・世田谷のアパートで1人暮らしを続ける小説家・山形鐘一郎は、68歳になり人生の終わりを意識するようになった。自己流のストレッチを続けながら大好きなお酒を楽しむ「山形流」の生き方で、アパートの住人たちと残りの人生をどう生きるかを考える。超高齢化社会を明るく生きるヒントが見つかるかもしれない『終活人生論 大市民晩歌』(毎日新聞出版)をお楽しみください!
※本記事は柳沢きみお著の書籍『終活人生論 大市民晩歌』(毎日新聞出版)から一部抜粋・編集しました。
i-041.jpg

i-042.jpg

i-043.jpg
i-044.jpg
i-045.jpg

i-046.jpg

i-047.jpg
i-048.jpg
i-049.jpg