天気予報で“今季1番の寒さ”というフレーズ何度も聞かれるようになり、暖房が必要なシーズンとなったが、電気代やガソリン代、食料品なども軒並み値上げとなるだけに、できるだけエアコンの無駄な電力消費を抑えたいところだ。

エアコンを快適に使うためには、掃除や手入れが大切となるが、こまめに掃除をしてメンテナンスを心がけることが、節電にもつながる。しかし、いつ、どのような方法で、どの程度掃除をすれば効果的なのかを熟知しているのは、メーカーのメンテナンス担当者や清掃業者に限られる。

そこで、参考にしたいのが、空調専業メーカーのダイキン工業のWEBサイトで公開している「上手なエアコンのお掃除」だ。

エアコンの掃除のポイントは、使い始めるときだけではなく「年間で考える」ことと、「こまめな掃除としっかり掃除の使い分け」、さらに季節に応じて掃除や手入れの方法が違うことも理解しておく必要がある。

エアコンの使用機械が増えるのは、暖房が必要となる冬場と、冷房が欠かせない夏場だが、使用頻度が増すと同時にたまるのがホコリや汚れだ。汚れたままの状態で使い始めると、不快なニオイの発生や、電気代の増加につながる可能性もあるという。

本格的な掃除は、専門業者に依頼するとしても、フィルター掃除や室外機周辺の掃除は、本格的なエアコンが稼働するシーズンの前に、自分でもできそうだ。

また、新型コロナウイルスの感染予防対策として、換気の重要性も指摘されているが、「上手な換気の方法」も、ダイキン工業のWEBサイトで公開しているので、そちらも参考にしてはいかがだろうか。