8月30日に最終回を迎えた特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)のメイン監督を務めた杉原輝昭監督が、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」のニューウェーブアワードでクリエイター部門賞を受賞し、9月18日に東京都内で開催されたオープニングセレモニーに出席。「この賞を取れたのもひとえに僕のために現場で頑張ってくれた役者たち、わがままに応えてくれるスタッフの皆さん、特撮を好きなファンの皆さんのおかげです。この賞に恥じないようにこれからも頑張っていきます」と喜んだ。

 ニューウェーブアワードの男優部門では山田裕貴さん、女優部門では奈緒さんが受賞し、ともにオープニングセレモニーに出席した。フリーアナウンサーの笠井信輔さんが司会を務めた。

 山田さんは「この度はこのニューウェーブアワードを受賞することができてうれしく思います。北海道にはご縁があり、ゆうばりにも初主演映画で訪れ、ゆうばり国際映画祭でもあいさつさせていただきました。決して主演作品が多い俳優ではなく、地道にコツコツ積み上げてきたものを誰かが見てくれていたんだと実感しました。コツコツと波を起こし続け、すてきな作品、役、俳優として何かを届けられるような存在になりたいです」とコメント。

 奈緒さんは「すごく緊張していたのですが、山田さんのお誕生日のお祝いで心が和みました。このような希望ある賞をいただいて光栄に思います。今年1年、今日この日までたくさん恵まれてきたんだと思います。この出会いにすべて感謝したいです」と受賞を喜んでいた。

 今年30回目を迎えた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、初となるオンライン開催を実施。コンペ作品やさまざまな企画が、動画配信サービス「Hulu(フールー)」で配信される。開催期間は9月18日〜22日。