元「モーニング娘。」の安倍なつみさんが、映画「パウ・パトロール ザ・ムービー」(カル・ブランカー監督、8月20日公開)の日本語吹き替え版で、映画吹き替えに初挑戦することが6月17日、分かった。安倍さんは2018年5月の「ベストマザー賞」以来、約3年ぶりの芸能活動再開となる。

 「パウ・パトロール」は、160以上の国と地域で放送されている3DCGアニメ。日本では2019年4月からテレビ東京系で放送、「Netflix」「Amazon prime」などで配信されている。子犬たちがさまざまなトラブルを解決する姿を描く。

 安倍さんが担当するのは、ダックスフントの新キャラクターのリバティ。ひょんなことからパウ・パトロールへ任務を依頼し、自らも手伝うというキャラクターだ。2歳と4歳の息子のママである安倍さんは、親子揃って「パウ・パトロール」のファンだったことから、今回の起用につながった。

 子どもとアニメを見る機会が増え、吹き替えにも興味があったという安倍さんは「3年ぶりということもあり緊張もしましたが、ワクワクとした気持ちのほうが勝っています。アフレコをやっていてもそうですが、この映画の中でリバティがどんなふうに活躍するんだろうと、演じながらワクワク楽しんで演じました」とコメント。

 「この作品は、お子さんはもちろん、親も夢中になれるような作品になっていて、映像も音楽も全てにおいて“パウジョンアップ”(バージョンアップ)しています。みんなで見に行って楽しんで、家族で盛り上がってもらえればなと思うので、楽しみに待っていてほしいです。私自身も8月の公開が待ち遠しくて仕方ないです!」とアピールしている。